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青春ものの小説ブログです

空の巻 あらすじ

仲間救出で秋吉台から鳴門海峡に向かった遼は、そこで水滸の毛利伸と再会する。伸は信の玉を持つ少年で、二人で魔将である那唖挫を退けることができた。伸は遼に好意を寄せているようで、遼に自分の昔の話をする。伸の父親はレジャー海難事故の救出活動で死亡し、それ以来伸はわけもなく憎しみを覚える時があると言う。鎧は心に正しく使わなければならないという話になるが、伸から当麻に以前会ったときに最低だったという話をされる。遼は当麻の不可解な行動の数々に頭を痛めるのだった。その頃征士は北海道にまで飛び、金剛の秀を救出に向かっていた。また征士の行く手に悪奴弥守が立ちはだかるが、秀と二人で撃退することができた。二人はそのまま天空の当麻の居場所を探って、京都の天の橋立ではないのかというナスティの意見で天の橋立に向かうが、いたのは魔将のひとりの螺呪羅だけで、なんとか秀が撃退するも、当麻を見つけることはできなかった。四人は集合して新宿に再び向かうが、そこで阿羅醐から衛星軌道にいるらしい当麻を、妖邪弾という岩石の爆弾で撃ち落とすと脅される。怒った遼は朱天と戦い、衛星軌道までひとり向かうのだった。当麻は衛星軌道で目覚め、救出してきた遼を助けるが、向かってきた朱天にすさまじい殺意で天空の矢を放つ。遼はそんな当麻の姿に衝撃を受けるが、「どちらも同じ当麻なんだ・・・・。」と思い、ともに同じ仲間として戦っていこうと思うのだった。